カーセキュリティー情報

カーセキュリティー,自動車盗難情報

カーセキュリティーの検知

様々なセンサー

カーセキュリティーの検知システムは、今現在多くの種類が存在します。例えば、自動車に対しての振動を検知するためのショックセンサー、ドアのオープンを検出するドアセンサー、カーナビゲーションなどの取り外しなどを検出する電圧センサーなど様々なセンサーが存在します。

そのセンサーの意味や効果は下記のようになっています。

■ショックセンサー

自動車に対しての衝撃・振動・音(音圧)を検知するためのセンサーです。車内に取り付けられている事が多く、自動車に対してのアクションが発生するとセンサーが反応します。

■超音波センサー

車内に設置されている、超音波式のセンサーで超音波の反射によって車内の変化を検知します。自動車内に人が入ったりすると反応するもので、車に対しての振動等に対しては反応しません。

■傾斜センサー

車内に設置される、自動車の水平角度の変化を検出するセンサーです。よくジャッキアップなどでホイールやタイヤだけを盗難するというパターンがありますが、このセンサーでそういった盗難は防ぐことができます。

もちろん、坂道で停車させるとその傾斜を記憶するのでその状態からの変化を検知する仕組みになっています。

■ボンネットセンサー

エンジンルーム内に設置されるボンネットの開閉を検知するセンサーです。これは物理的に、ボンネットの部分に「閉まると電流OFF」「開くと電流ON」という基本的な仕組みを取り入れているもので、ボンネットを破壊された場合もこのセンサーが検知します。

■ドアセンサー

自動車にもともと備わっている、ドア開閉のセンサーを利用し検知する仕組みです。自動車のドアの開閉は、ルームランプ(ドアを開けると点灯、閉めると消灯)を見ると分かると思いますが、ほとんどの自動車で標準で備わっています。このラインに分岐する形でセンサーにつなぐということが多いようです。

■トランクセンサー

こちらもドアセンサー同様に自動車にもともと備わっている、トランクのセンサーを利用し検知する仕組みです。トランク開閉識別は、ほとんどの自動車で標準で備わっています。このラインに分岐する形でセンサーにつなぐということが多いようです。

■電圧センサー

電圧センサーは、車内に設置されるナビゲーションなどの取り外しなどに発生する微弱の電圧変化を検知するセンサーです。車上荒らしなどに有効で、オーディオやナビゲーション、HID(ライト)などの盗難の際に検知します。


以上のセンサーが一番多く用いられるセンサーです。これらのセンサーをそれぞれ独立させて動作させることにより、車上荒らし対策、自動車盗難対策、いたずら対策といった形でカバーすることが可能です。

>高額なカーセキュリティーほどこれらのセンサーがそろっており、安価なカーセキュリティーは、これらのセンサーの一つもしくは一部を利用して車両を守るという形になっています。安いカーセキュリティーは、センサーの感度なども違ってきますので自分の駐車環境と、どんなカーセキュリティーが必要かを検討して決定する必要があります。